黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)
1点目として、平成元年6月定例会で通学路について質問し、教育委員会として通学路についてもう少し研究していきたいとの答弁でありました。その後の研究と現状の通学路にどのような課題があると認識されているのか、教育部長に伺います。 〔教育部長 藤田信幸君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 教育部長、藤田信幸君。
1点目として、平成元年6月定例会で通学路について質問し、教育委員会として通学路についてもう少し研究していきたいとの答弁でありました。その後の研究と現状の通学路にどのような課題があると認識されているのか、教育部長に伺います。 〔教育部長 藤田信幸君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 教育部長、藤田信幸君。
伏木港は、平成元年から国、県を主体とする伏木富山港伏木地区国際物流ターミナル整備事業により整備が開始され、近年では、平成29年度に22万トン級のクルーズ客船が係留可能となる岸壁の改良工事が行われるなど、港湾機能の強化が図られています。 今年度は、国の直轄事業として防波堤の改良工事、県の補助事業としてパイプラインの移設、外港緑地などの整備が進められています。
64 ◯上下水道事業管理者(黒木克昌君) 吉久地区では平成元年以降、4つの系統で順次雨水幹線の整備を進めてきたところでございます。記録によりますと、平成7年以降では地域からの大きな浸水被害は出されておりませんが、議員が述べられましたように、平成16年には避難勧告ということも出されております。
黒部市総合公園は平成元年から平成16年にかけて整備された公園です。とても広く、美術館、スネーク広場、芝生広場、多目的広場、自然観察水路、温水プール、体育館、子供用の遊び場などがあります。自然が豊かで多くの人が訪れ、自分に合ったスタイルで楽しめることができます。多くのイベントが開催され、5月には名水マラソンが開催されていて1万人近くの方が参加されます。
そして、現在も練習船として航海をしている平成元年に就航した2代目海王丸も34年目を迎えているとのことです。約50年間の航海をすると仮定すると、あと16年。16年後にはまた海王丸パークに寄港したいとこの場所が必ず選ばれるように誘致活動を行っていかなければなりません。 まずは、改めて本市としての海王丸パークはどのような場所として認識しているのかお聞かせください。
3 市民が集う、「黒部市総合公園」のベンチ修繕について (1)平成元年から整備されてきた「黒部市総合公園」に設置されているベンチ数に ついて、及び、現状について伺う。 (2)多目的広場の園路を散策していると多くのベンチが設置されている。どれも朽 ち果てていて修繕あるいは撤去しなければいけない状態である。
名水マラソンの発着会場である総合公園は、平成元年に温水プール、当時は市民プールと申しました。平成8年に体育センター、平成10年に公園、園路、芝生広場が完成、供用いたしましたが、約25年から30年を経過し、一部施設については老朽化の著しいところも見受けられます。現段階での総合公園内施設の長寿命化計画の内容について伺います。
次に、伏木外港は平成元年に建設が着工されて以降、平成10年には万葉1号岸壁、2号岸壁、平成14年には北防波堤、平成15年伏木万葉ふ頭緑地が完成するなど、令和4年の今でも整備が進められ、現在、A工区、B工区が整備されていますが、C工区は未整備となっています。
は、平成元年に 温水(市民)プール、平成8年に体育センター、平成10年に公園(園路・芝 生広場等)が完成・供用したが、約25年~35年を経過し、一部施設につい ては老朽化の著しいところも見受けられる。現段階での総合公園内施設の長寿 命化計画の内容について伺う。
本市の米飯給食は平成元年以降、週3回として実施しておりましたが、平成28年度には1週間当たりの平均実施回数を3.5回に増やし、現在に至っております。また、パン給食におきましても、米粉入りパンを提供するなどの工夫を図っているところでございます。
児童の権利に関する条約が1989年、平成元年に国際連合総会で満場一致で採択され、1990年には子どもの権利条約が国際条約として発効されました。日本が150番目に子どもの権利条約に批准してから26年以上がたちました。日本の社会では、多くの点でいまだに子どもの権利が守られていない現状がある中、自治体が子どもの権利について規定する条約を制定することは極めて重要であります。
入善小学校は、平成元年に建築された建物で30年以上経過しております。このため、経年劣化が進み、各所に支障を来していることや、教育環境を改善、向上させる必要があることから、文部科学省の補助を受け、大規模改造事業を行うものであります。 この事業は3か年事業として令和元年度から事業着手をしており、今年度は最終年の3年目となります。
永代地上権の設定筆数は、インターネットで調べましたら、平成元年10月現在で625筆あるということでございますが、その永代地上権設定土地の状況についてどういう見解か、そしてまた、その中で所有権不明の土地が存在するのかどうか、また、そのうち固定資産税がしっかりと納入されているのかどうかも含めて見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(岩城晶巳君) 丸山税務課長。
平成元年建ちでございますので、令和5年度でおおむね35年を迎えるということになります。そこで施設の状況を十分見極めた上で、廃止も視野に総量抑制を進めてまいりたいと考えております。 一方、つばめ児童センターにつきましては、よつば小学校の児童を対象に学童保育を行っております。
データがそろっております過去約30年の患者数の推移ですが、平成元年の81名から約10年で倍増しました。その後は微増でして、現在166名となっております。なお、平均年齢ですが約30年間に51歳から68歳、17歳高齢化しております。 〔9番 高野早苗君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 高野早苗君。
総合的拠点港の核となります伏木外港は、国、県が主体となり平成元年より整備が開始され、近年では平成29年度に22万トン級のクルーズ客船が係留可能となる港湾施設が整備されるなど、港湾機能の強化が図られておるところでございます。 今後も、国内外からのクルーズ客船の寄港回数、旅客数の増加に向け、受入れ環境の充実を港湾管理者であります県や商工団体、旅行会社等と連携して進めていく必要がございます。
平成元年に合計特殊出生率が1.57に下がって、一時は「1.57ショック」と言われたことがありました。現在、政府が出している希望出生率は1.08。この数字で、年金や医療費等と社会保障政策の見通しも、この1.08で成り立っていたはずです。 毎年の利田地区から町への要望の中に、特に問題としているのは、昨年も出生率の向上で各種施策を総動員せよということでありました。
東部山麓は歴史が長いんでありまして、本当は早月川左岸の蓑輪までの道路ということで、私が平成元年に議員になったその前からの滑川の大きな念願、課題でありました。その後、永田良雄参議院議員も亡くなりましたけど、一緒に入会橋から蓑輪まで歩きました。
本市では少子・超高齢社会の進行に伴い、小学校の児童数は平成元年の3万227人から令和元年には1万9,993人と33.9%減少し、令和6年には1万8,983人になると予想されています。また中学校では、平成元年の1万8,439人から令和元年には1万385人と43.7%減少し、令和6年には9,929人になると予想されています。
これによりますと、令和元年の児童・生徒数は、平成元年すなわち30年前と比較して、小学生で33.9%の減少、中学生で43.7%の減少となっています。さらに市内の学校の半数以上が標準の学級数を下回る小規模校となっており、今後、市においては学校再編に関する市民アンケートを実施し、学校規模の適正化に取り組むとされています。